アウルの会

「できるときに、できることを」

私たちKKR札幌医療センターボランティア アウルの会は、平成10年に発足しました。会の名前の"アウル"は"フクロウ"の英語名。あの山に棲む"フクロウ"です。北海道では、古くからアイヌ民族に学問の神様であり、幸福を運ぶ鳥として尊ばれ、どこに行ってもフクロウのグッズは人気者になっています。「幸福を運び、愛されるボランティアでありたい」という気持ちと、暖かい"おふくろ"のイメージをダブらせたものです。

開設当時からの活動を継続している会員も数名おり、長続きのコツは「できるときに、できることを」をモットーに、自分の生活とのバランスを図りながらのんびり活動することです。

入院という非日常的な環境での生活を余儀なくされた患者さんの、少しでも癒しになるような活動ができればと考えています。自分たちの空いている時間を誰かのために少しだけおすそ分けする。そんな気持ちです。

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活動内容

1.外来での活動

外来を受診される患者さんが安心して来院できるよう、受付手続きのお手伝いや外来のご案内を行っています。また、車いすをご利用の方やお体の不自由な方のサポートなど、必要に応じたお手伝いをしています。

2.病棟での活動

緩和ケア病棟での活動

月2回開催されるレクリエーションへの参加や、季節ごとの行事・イベントのお手伝いをしています。また、患者さんのご希望に応じて病室での話し相手となったり、一緒に散歩をしたりするなど、心に寄り添う活動を行っています。

一般病棟での活動

週3回の院内デイケアへの参加をはじめ、ご家族がなかなか面会に来られない患者さんのお話し相手や、買い物のお手伝いを行っています。

院内の季節装飾

外来や病棟に、季節を感じていただける装飾を行っています。クリスマスツリーやひな人形などを飾り、患者さんやご家族に少しでも季節のぬくもりを感じていただけるようより組んでいます。

3.帽子やカードの作成

  • 病院で誕生日を迎えられた患者さんへ、お祝いの気持ちを込めて季節ごとの誕生日カードを作成し、お食事とともにお届けしています。クリスマスにはクリスマスカードをお届けしています。
  • また、これまでに化学療法による脱毛のある患者さんのための帽子作りも行ってきましたが、現在は、帽子作りにご協力いただけるボランティアを募集しています。
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4.その他の活動

年に1回研修会を開催し、知識や技術の向上に努めています。また、定期的なミーティングを通して会員同士の交流を深め、より良いボランティア活動につなげています。

過去のボランティア研修会のテーマ(一例)
  • メタボリック症候群を予防する健康的な食生活
  • メンタルヘルスケア~ストレスと上手に付き合うために~
  • もし近くで人が倒れたら?~救急対応とAEDの使い方~
  • 緩和ケアとボランテイア

など

アウルの会メンバー募集

あなたの時間を少し分けていただけませんか?

KKR札幌医療センターボランティア「アウルの会」では、一緒に活動をしていただける仲間を募集しています。年齢・性別は問いません。活動時間は平日の8:30~17:00の間で、ご都合のよい時間に参加していただけます。

活動内容は、ここで紹介したものだけではありません。患者さんやご家族のお役に立つ活動であれば、新しいアイデアやご提案も歓迎しています。

病院ボランティアに興味をお持ちの方は、是非お気軽にお問い合せください。

お問い合わせ先

KKR札幌医療センター

看護部 三上 智哉 までご連絡ください。