患者サポートセンター

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経験豊富なスタッフが温かな心と信頼に基づく全人的な医療の実践に尽くします

患者サポートセンターは、1Fに地域連携室と入退院支援室、8Fに在宅看護室(訪問看護)と医療社会事業相談室があり、この4部署とがん看護専門看護師から構成されています。

医師、看護師、社会福祉士(医療ソーシャルワーカー)、医療事務員など多職種でチームを作り、地域の医療機関や施設と連携を図り、患者さんやそのご家族の病気やそれに関連して起こる様々な問題に対して支援をしています。

急性期病院は入院から退院までの期間が短く、患者さんやご家族が不安のないように入院前から退院後の生活を見据え、継続した関わりが必要です。当部署はそれを目指し頑張っています。